湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号
三雲地先でも去年も行われたという境界明確化事業なんですが、三雲の森林はもともと割山といいまして、明治時代だと思うんですが、大体、個人山にしても境界がはっきりして、台帳とよく面積は照らし合わせてもそんなに差異がないというような感じで私は今まで来たんですが、これはまた三雲生産森林組合が持っておられる三雲妙感寺地区の全山の図面もありますので、それに照らし合わせて、案外やりやすいのではないかとは思うんですが
三雲地先でも去年も行われたという境界明確化事業なんですが、三雲の森林はもともと割山といいまして、明治時代だと思うんですが、大体、個人山にしても境界がはっきりして、台帳とよく面積は照らし合わせてもそんなに差異がないというような感じで私は今まで来たんですが、これはまた三雲生産森林組合が持っておられる三雲妙感寺地区の全山の図面もありますので、それに照らし合わせて、案外やりやすいのではないかとは思うんですが
議案第86号について、5%自己水の今後の見通しはとの質疑に対し、2か所の取水口のうち妙感寺地区で増やせなくて、石部東河原に1本井戸を掘り、5%の維持をするとの答弁でした。 収納率が0.4%上がった要因はとの質疑に対して、月2回の給水停止を行い、強化を図ったとの答弁でした。討論はありませんでした。
砂防事業につきましては、土砂災害から下流部に存在する人家、耕地、公共施設等を守ることを目的としており、湖南市では現在、三雲妙感寺地区の風呂山谷地先1期分と、石部丸山地区の立石川地先におきまして県で砂防事業を進めていただいているところでございます。
農業振興につきましては、引き続き担い手の育成と甲西南部地区農業農村整備事業の早期完了に向けて一層の推進を行うとともに、新規に取り組む農家戸別補償制度や、中山間地域等直接支払交付事業により、妙感寺地区において、獣害、耕作放棄地への対策に参画し、農地保全や農業生産活動の支援をしていきたいと考えております。
農業の振興については、中山間地域等直接支払交付金制度により、妙感寺地区において、獣害、耕作放棄地への対策を共同組織で取り組み、適切な農業生産活動が継続して実施できるよう進めてまいります。
石部町で今、アナログ受信世帯は4,620あるんですが、石部町はカバーできるということですが、甲西町が1万3,900世帯、アナログ世帯ですが、カバー世帯としては1万3,700で、200弱ぐらいがデジタルによって、新たに難視世帯となってくるということで、甲西の妙感寺地区の辺が中継局リストとして挙げられているというふうに見ております。
せんだっても妙感寺地区におきまして、土砂災害の避難訓練も実施をいたしましたが、やはり実態に即した避難計画ということが大事になってくるであろうと考えているわけでございまして、今年度も5月下旬には第1回目の避難支援計画の打ち合わせ会議を開催をさせていただいておりまして、災害時の要援護者に対する支援については、庁内横断的に取り組ませていただいているところでございます。
◎安心安全課長(三善正二郎君) 登壇 自治会単位で現在DIGいわゆる災害図上訓練を行ったところは、現在のところはないということでございますが、先ほども申しましたように、妙感寺地区を皮切りにさまざまな機会で進めてまいりたいと思いますし、御家庭でもDIGということで、例えば寝室で就寝中に地震が起きたとき、寝室がどうなるかということで、タンスとか本棚が倒れる。
特に、旧三雲、妙感寺地区と下田学区は特におくれております。今後の工事計画についてお聞かせをいただきたいと思います。特に、下田学区では松風苑自治会は市長も御承知のとおりと思いますが、集中浄化槽を利用しておられますが、老朽化していて、いつ壊れるかわからない状態です。また、増改築等を予定されている方から、いつごろになったら下水道の工事をしていただけるのかと、よく聞かれます。